11月1日は犬の日! 由来や愛犬とのおすすめの過ごし方を紹介

11月1日は犬の日! 由来や愛犬とのおすすめの過ごし方を紹介

11月1日は犬の鳴き声「ワン・ワン・ワン」にちなみ、犬の日と呼ばれています。安産祈願に良い日として「戌の日」というものがあるので混同されがちですが、安産祈願に良しとされる「戌の日」は特定の日ではなく、干支と似たような周期で、12日に一度訪れる日を指します。今回の記事では安全祈願の方ではなく、犬が主役の「犬の日」が始まったきっかけや、楽しみ方などを紹介します!

犬の日って何?

1987年に一般社団法人「ペットフード協会」が犬の鳴き声のワンワンワンにちなみ、11月1日を犬の日に策定しました。ペットフード協会は犬の日を「犬に対しての知識を深め、かわいがる日」と定めています。

1年に1度の犬の日に、家族揃って愛犬について改めて考えてみるのもいいですね。1日限りにするのではなく、今後の愛犬との予定などを決めてみるのも楽しそうです。愛犬との時間を過ごす時にどんなことができるのか見ていきましょう!

ナショナル・ドッグ・デーはいつ?

日本は11月1日を犬の日としていますが、アメリカでは8月26日をナショナル・ドッグ・デー(全米犬の日)と制定しています。アメリカでは警察犬や救助犬の活動が積極的に導入されているので、人間のために働いてくれる犬たちのためさまざまなキャンペーンなどが開催されます。

犬との記念日を楽しもう!

犬の誕生日やクリスマス、年末年始などは一緒に楽しくお祝いをしてみるのもいいのではないでしょうか? 愛犬を含めた家族全員一緒に楽しむことで、普段はできない良好なコミュニケーションを取ることができます。

しかし犬には「特別な日だから」という感覚はありません。おいしいごはんが食べられて、家族がかまってくれる状況が突然起こったことになります。もちろん嬉しいことですが、あまりにも普段の日とギャップがあると、「昨日はあんなにかまってくれたのに、なんで?」と混乱してしまいます。

家族に囲まれるジャックラッセルテリア

楽しく過ごしたり、一緒に思い出を作ったりすることは素晴らしいことです。配慮すべきことを認識し、楽しい記念日を過ごしてください。詳しくは関連記事を参考にしてください。


休日はお出かけしてみよう

一緒に暮らす家族であっても、仕事や学校などそれぞれ忙しいこともあると思います。しかしせっかくの休日、たまには予定を合わせて愛犬と一緒にお出かけしてみるのもいいのではないでしょうか。愛犬と一緒に自然の中に素晴らしい気分転換になりますよ。

キャンプ中のチワワと飼い主

愛犬と一緒に宿泊旅行

もしまとまった休日がある場合は、犬と一緒に旅行に行ってみるのもいいかもしれません。愛犬一緒に泊まることができる宿は北海道、東北、関東、九州、沖縄まで全国に増えつつあるので、足を伸ばせる範囲での旅行を考えてみるかもしれません。

おすすめ記事


キャンプに行ってみよう!

事前準備が必要になってきますが、宿泊ができる時は思い切ってキャンプに出かけてみるのもいいでしょう。自然の中であれば愛犬も思いっきり走り回ることができ、運動不足の解消にもつながります。

おすすめ記事


ドッグカフェやドッグランでのんびり

「遠出は大変……」という方はドッグカフェなどの利用をお勧めします。犬用の食べ物やドッグランを併設しているところもあるので、短い時間で休日を堪能することができます。

おすすめ記事

愛犬と一緒に季節を楽しむ

クリスマスを楽しむレトリーバーとキャバリアと白猫

1年をめぐる季節の中でその時々の季節感を楽しむのは、愛犬とお出かけしたり、コミュニケーションを取ったりする素晴らしいきっかけになります。犬種によって寒さや暑さに弱い犬もいるので、無理して外に出かける必要はありません。家の中でも楽しめることはたくさんあります。

例えばハロウィンやクリスマス、お正月などを一緒に過ごす際に少しのデコレーションと犬用のご飯を用意してあげるのも楽しそうですね。ただ年末年始などは喉にお餅を詰まらせた犬も多く病院に駆け込んでくるようなので、浮かれ気分に乗っかって危険なことはしないように気をつけましょう。

おすすめ記事


犬にとっては、そばにいられることが一番

愛犬を喜ばせるためにお出かけしたり、美味しいおやつをあげたりするのもいいことです。しかし、犬にとっては大好きな飼い主さんがなでてくれて、そばで眠れる。その環境がすでに幸せなのです。特別なサプライズを用意するのではなく、日頃から意識して犬と過ごす時間を増やしてあげることが一番なのではないでしょうか。

1年に1度の犬の日、愛犬がいるご家庭では「うちの犬は幸せかな?」と考え、様子を観察してみてください。犬が心からリラックスして眠ることができるのは信頼している飼い主さんの側です。声を掛ける回数を増やす。側に座ってみる。人間にとっては小さなことが犬にとってはとても大切なことを知っておいてください。犬にとっては一緒に暮らしている家族が、世界の全てなのです。

フレンチブルドックと飼い主

そして日本には新しい家族が現れるのを待っている保護犬・保護猫がたくさんいます。今すぐ飼うことはできなくても、SNSなどでシェアをしたり、保護団体に支援物資を送ってみたり、できることはたくさんあります。保護犬・保護猫と飼いたい人を結ぶマッチングサービス「OMUSUBI(お結び)」を一度覗いてみませんか?

保護犬・保護猫と飼いたい人を結ぶマッチングサービス OMUSUBI(お結び)


第2稿:2017年10月26日 公開
初稿:2016年11月1日 公開
Share!